芳香作用のあるデオドラント剤
トイレやリビングなど室内空間の臭い対策に、芳香剤は利用されていますが、 デオドラント剤にも芳香剤と同じ原理を利用した商品が多数販売されています。
■ 芳香作用のあるもの
芳香作用のある商品は、多くの場合、悪臭をより強いニオイでカバーして、 悪臭を感じなくさせる方法を用いています。
悪臭自体が無くなっているのではないので、感覚的消臭(マスキング)と呼ばれています。その他にも「ペアリング消臭」と言って、
悪臭の成分を良い香りの成分に取り込んでしまい、良い香りに変えてしまう方法もあります。
しかし、最近は芳香剤の香りがきついと感じる人も多く、「無香料」の物を選ぶ人が増えてきました。
芳香作用のあるデオドラント剤は、香水と同じようなものですから、
あまりつけすぎるとワキガのニオイと混ざり合ってさらに強い悪臭を放つ危険性があります。
ワキガ臭の強い人は、無香料・無臭のものの方が無難でしょう。
■ 抗菌作用のあるデオドラント剤
他にも緑茶などに含まれるクロロフィルやフラボノイドなどの抗菌効果のあるデオドラント剤もあります。 ワキガは細菌やバイ菌が繁殖して発生するものなので、これらの細菌の繁殖を抑えるために使われます。
ただし、抗菌作用が強すぎると、皮膚がかぶれたり、湿疹がでたりするので使用する場合は、十分注意してください。
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2006年08月18日 07:52






