良い汗のかき方
ベトベトした「悪い汗」をかく人は、 ミネラルなどの貴重な成分を汗として出してしまい、体温調整もうまくできていないので、体力を消耗しやすく疲れやすくなります。
こういう人は、衰えている汗腺の機能を高めて「良い汗」をかく必要があります。
■ 良い汗をかく方法
では、良い汗をかくにはどうすれば良いのでしょうか?それは、普段の生活習慣を見直すことです。

悪い汗をかくのは、普段から冷房でガンガンに冷えた部屋にいたり、運動をしなかったりと汗をかかない生活を続けているからです。
この生活習慣では、汗腺はほとんど使われませんから、どんどん衰えてしまうのは当然です。
良い汗をかくには、たくさん汗をかくことから始まります。冷房にあまり頼らず、適度な運動をして、毎日十分に汗をかくことが重要です。

夏場は、お風呂に入ってもシャワーで済ませてしまう方も多いと思いまが、良い汗をかくには半身浴がおすすめです。
38度~40度程度のぬるめのお湯にゆっくりとつかることで、
体の芯まで温まり、汗がかきやすくなります。30分ほどつかれば、しっかり汗をかくことができます。
お風呂から出たあとも、すぐに拭いてしまうのではなく、しばらくそのままにして、汗を蒸発させてください。そうすることで、
汗腺の機能が強化され、汗が出やすい体質になります。
汗をかいた後は、もちろん、水分を十分に補給することも忘れないようにしましょう。
このように汗をかく習慣を続けると、1か月程で良い汗をかけるようになります。
良い汗をかけるようなると、体温調整がきちんと行われるので、夏バテ防止にもなります。
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2006年08月18日 00:38






