エクリン汗腺とは?
わきがの発生には、「エクリン汗腺」「アポクリン汗腺」 「皮脂腺」という器官が原因となっているというお話をしました。
それでは、これらの器官はどのような働きをしているのでしょうか?それぞれの特性と働きについて見てみましょう。
■ エクリン汗腺
人は、暑いときや辛いものを食べたときに汗をかきますが、これは、汗を出すことで体温を調整しているからです。

汗をかくというのは、
エクリン汗腺の働きによって行われています。エクリン汗腺は、
体温の調整をするために1日2リットルの汗を出しています。
一般的に汗は、クサイというイメージがありますが、エクリン汗腺から出る汗(エクリン汗)は、無色透明でニオイはなく、サラッとしています。
エクリン汗は、99~99.5% が水分で、残りの0.5%~1.0% が塩分などのミネラルでできています。 汗がしょっぱかったり、乾くと白い粉をふくのは、 汗に塩分が含まれているからです。
多汗症の人は、このエクリン汗腺が活発に働くために起こります。わきがもこのエクリン汗腺が原因となっています。
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2006年08月17日 22:54






